WNJの活動紹介
活動紹介
    2013年度
    ( 2013年7月 〜 2014年6月 )
  • 今までのあゆみ
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「 ワーカーズ協同組合法・基本法等協同組合法制の方向性
 を検討する研究会 」 開催される

キム・チョンゴルさん(韓国協同組合基本法の報告)キム・チョンゴルさん
韓国協同組合基本法の報告

WNJでは1995年の設立から20年近くワーカーズ・コレクティブの個別法を制定する運動を続けています。一方で2012年国際協同組合年(IYC)を機に様々な協同組合間の連携が深まり、協同組合基本法の検討の可能性も見えてきました。基本法、個別法ともに法制化の方向性を検討するため、WNJ、生活クラブ生協、市民セクター政策機構による研究会が開催されました。

11月から3月にかけて以下の4回の学習会が持たれ、6月にまとめられます。

テーマ報告者
第1回「ワーカーズ協同組合法制定の経緯の報告」藤木千草さん(WNJ事務局長)
「世界の協同組合法と日本の状況の報告」前田和記さん(生活クラブ連合会)
第2回「韓国における協同組合基本法とその実践状況」キム・チョンゴルさん(韓国漢陽大学国際学大学院教授)
第3回「日本における協同組合法制の特徴と協同組合基本法の可能性」栗本昭さん(公益財団法人生協総合研究所)
第4回「日本における協同組合基本法とワーカーズ協同組合法をめぐる今後の可能性と課題」比嘉政浩さん(JA全中 IYC記念全国協議会事務局長)

※報告者の肩書はお話しいただいた時のものです

掲載日:2014年4月27日


□ 新刊のお知らせ

「小さな起業で、楽しく生きる
〜 仲間と始める地域協働ビジネス ( ワーカーズ・コレクティブ )」

hon

心豊かな働き方ワーカーズ・コレクティブを広く紹介する本ができました!

本体価格 1,400円 (税別) ほんの木刊
全国書店にて発売中!

掲載日:2014年2月15日


宮野代表挨拶

いっちょ、やったろか ! !
働く人の協同組合 えぇんちゃう?

第11回ワーカーズ・コレクティブ全国会議in大阪が開催されました!

2月8,9日、大阪市立大学杉本キャンパスで開催された全国会議は、2日間で400人の参加者があり、 たくさんの出会いや気づきがありました。

掲載日:2014年2月15日


風化させない! 復興支援まつり

風化させない! 復興支援まつり

11月9日(土)、横浜・山下公園で復興支援まつり(主催:東日本大震災復興支援ネットワーク・神奈川)が、盛大に行われました。

神奈川ワーカーズ連合会はじめ多くのワーカーズも参加し、WNJも協賛団体として応援・参加しました。

当日は7,000人以上の来場者で、会場は模擬店に、ステージでのパフォーマンスにと賑わいました。当日の売り上げは全体で約500万円ほどになり、売り上げの一部が被災地や支援団体に寄付されます。

当日は会場に太陽光パネルを設置し、また生活クラブの風車発電も提携しているグリーンエネルギーで必要な電源を賄いました。脱原発も意識したお祭りでした。

掲載日:2013年12年15日


ロゴとキャラクターが完成しました!!

〜WNJ食の共同事業会議〜

いのちをつなぐ食を大事にしていきたい。「食のワーカーズ」が大切に伝えたいメッセージを形にした、キャッチコピーのロゴとキャラクターがついに完成しました。

街のどこかでこのロゴとキャラクターを見かけたら、心をこめて、手間を惜しまずに作られた手づくり料理をぜひ食べてみてくださいね。

ロゴ  キャラクター

詳しいことは食の共同事業会議 のブログ にどうぞ

掲載日:2013年12年15日


安心の検査体制
うまい福島たくさん食べたい!

JA農産物直売所「愛情館」

2013年10月12日(土)、国際協同組合年記念協同組合全国協議会の企画で、福島県郡山市を訪れました。

JA農産物直売所「愛情館」を視察。広くて明るい売り場に多くの福島県産の農畜産物や惣菜もならび、買い物客で賑わっていました。

JA全農福島農業技術センターの放射能検査 JA全農福島農業技術センターの放射能検査

ここで販売される農産物は、サンプリングされJA全農福島農業技術センターで放射能検査を行っているそうです。250検体を一度にセットし自動的に順番に測定していくことができる測定機も導入し、より多くの検体を測定できるよう万全の体制を整えていました。

「全量全袋検査」している現場

また、福島県で生産されるお米を「全量全袋検査」している現場(郡山市の喜久田総合支店)も視察しました。

出荷・販売する米だけでなく、自家消費用も含む全ての食用の米を検査しているとのこと。30kgの米袋をそのまま検査し、基準値以下であることを確認した米袋には検査済みのラベルが貼られていました。

全ての米はバーコードラベルで管理

全ての米はバーコードラベルで管理され、どの生産者のどの田圃で作られた米かが判るようになっています。 安心して福島県産のお米を食べてもらいたいという意気込みを感じました。

掲載日:2013年11年16日


第11 回ワ−カ−ズ・コレクティブ全国会議in 大阪

「 いっちょ、やったろか !!
     働く人の協同組合
        えぇんちゃう? 」

開催日:2014 年2月8日(土)、9日(日)
会 場:大阪市立大学(杉本キャンパス)
参加費:3,500 円(当日配布冊子および後日送付の報告書の代金を含む)

スケジュール

2 月8 日(土)

13:30〜17:00 全体会 活動報告
被災地での起業/子育て支援/様々な人と共に働く/高齢者支援/学生 の起業プラン

16:25〜 コメントまたは講演 福原宏幸(大阪市立大学教授)

18:00〜20:00 懇親会 ( 参加費 3,000円 )

2 月9 日(日)

10:00〜12:30 分科会
連合組織の在り方/生協の業務受託/様々な条件の人と働く/福祉関連 /食/子育て/支援/必要な法制度/学生起業アイデア

13:30〜15:30 自主企画またはツアー

当日プログラム (PDF 11KB) ・ 会場案内 (PDF 225KB)

開催要項ダイジェスト版 (PDF 8KB)

更新日:2014年2月5日
(初掲載日:2013年8年11日)


WNJ 第17回総会開催

WNJ 第17回総会開催

7月4日、北海道、埼玉、東京、千葉、神奈川、ACT、愛知、近畿の1 号会員8団体出席のもと、ぐんま、グリーンコープ共同体、熊本、3団体の委任状を加えて総会が開催されました。

法制化実現、被災地などにおける起業支援、事業の活性化と継続に向けた活動ほか議案はすべて賛成多数で可決されました。代表には引き続き宮野洋子が選出されました。

2013 年度方針

  1. ワーカーズ・コレクティブ法制化を実現すると共にそれに付随する対策 についても検討
  2. ワーカーズ・コレクティブを増やす活動
    1. 被災地および被災者に対する活動
      ・大船渡市(岩手県)・新知町(福島県)・生活クラブ連合会復興委員会に 参画・共生地域創造財団との連携
    2. 連合組織のない地域での生活クラブ生協との活動
    3. 農協、漁協へのアピール活動
    4. 起業支援チームを設置
  3. 事業の活性化と継続に向けた活動
  4. ワーカーズ・コレクティブの独自の労働補償の仕組みづくり
  5. 第11 回全国会議開催
  6. 他の非営利組織・社会的企業と連携し社会的課題解決に向け活動
  7. 広報活動
  8. 活動の基盤づくり
■講演「TPP と法律問題」
講師関英昭さん

総会のあと、講師関英昭さん(青山学院大学名誉教授・日本協同組合学会会長)による講演会が開催されました。

日本協同組合学会は 6 月、「民主主義の原則を否定するTPP 交渉参加に反対する」声明を発表しました。自分で考え、自分で行動し、それに対して責任をとれる「自立」した人間が、契約行為を行うことができるという法律の考え方からみて、交渉内容を開示しない交渉への参加表明は「自立」した国家が行うことではない。法律家としての論理と軽妙な語り口でTPP の課題をわかりやすく説明されました。

掲載日:2013年8年11日


「起業講座」を新地町で開催

「起業講座」を新地町で開催

7月5日福島県新地町で行われた「介護職員初任者研修」における特別講座で、ワーカーズ・コレクティブでの「起業講座」が開かれました。

この研修は共生地域創造財団と生活クラブ連合会、WNJ の連携によって、新地町社会福祉協議会の協力の下、開催されました。福祉職の就労を希望されている受講生に、ワーカーズ・コレクティブを紹介、起業の楽しさを知ってもらう講座です。皆さん、熱心に最後まで話を聞いてくださいました。

掲載日:2013年8年11日